塾長の勉強遍歴(塾長ブログ1)

小学校から高校までの勉強や習い事、通塾などについて塾長の遍歴を書いてみようと思います。
少しでも参考になることがあればうれしく思います。
【習い事】
小学校時代、周りの友達はそろばん・習字・ピアノ・塾通いなど、
私よりも少し多くの習い事をしていたという印象をもっています。

私は基本週2日、多い時でも週3日でした。

自分で入りたいと希望したサッカーだけは熱心に取り組みましたが、

それ以外のものに関しては、残念ながらほとんど印象に残っていることがありません。

● スイミング

幼稚園~小学校5年生まで、週1回通っていました。

得意に感じることはありませんでしたが、泳ぎを覚えられてよかったと思っています。

● 英会話

小学校2年~3年まで週1回通っていました。

しかし教室ではあいさつ以外の内容はほとんど理解できず、家でも全く勉強をしなかったため、

教室に行くのが苦痛だったことをかすかに覚えています。

その後も英語に対する苦手意識を持っていましたが、中学で本格的に英語を文法から勉強したことで、

徐々に苦手意識もなくなってきたと思います。

● サッカー

小学校の6年間、毎週日曜練習に参加していました。

サッカーはとても好きで、練習のない日にもほぼ毎日、暗くなるまで学校の校庭でボールを蹴っていました。

その後、中学・高校でもサッカー部に所属し、大学時代から今に至るまでフットサルを続けています。

【勉強・塾通い】
小学校から中1までは自主学習で勉強を続けましたが、
難しい問題が自力では解けないという限界を感じ、中2から通塾を開始しました。
中学時代は完全に塾に頼り切ってしまい、自分で悩み・考えるという力が欠けていたことへの反省もあり、
高校時代は基本的には学校中心の自主学習生活に戻しました。
3年間では志望校合格に必要な実力には到達しなかったものの、
浪人時代に、自主学習で不足していたものを予備校で補ってもらうことで合格することができました。

小学校時代

 テスト前など特別な時を除くと、平均して毎日1時間程度の勉強時間だったと思います。

 学校の宿題に加えて、計算と漢字のドリルを解くことは継続していました。

 塾などで解くような難しい問題は全く解けませんでしたが、

 学校で出された、百人一首・俳句・県庁所在地・世界の国名・首都名などの暗記は全てこなしていたと思います。

 

中学校時代

 部活はサッカー部に所属し、週4日練習日がありました。

 中1の頃は学校の勉強と、自分で買った定期テスト用の問題集を解いていましたが、

 周りの友人が塾のテキストで自分の解けないような問題を解いているのを見て、

 中2から週2で大手の進学塾に通うようになりました。

 塾での成績は順調に伸び、クラスも選抜クラスまで上がったのですが、

 塾の授業や模試の問題と自分の志望校の問題傾向のズレに悩んだまま入試に臨んでしまい、

 結局志望校合格に必要な実力はついておらず、第一志望には落ちてしまいました。

 【高校受験結果】3校受験

  ●(第一志望)筑波大付属 ⇒ 不合格

  ●(第二志望)都立両国  ⇒ 合格

  ●(第三志望)渋谷幕張(特別特待選抜)⇒ 合格

高校時代

 部活はサッカーを継続しながら、高1の夏休みから数学専門の塾に週1で通い始めました。

 受験勉強に直結するような授業ではなく、数学の面白さを教えてくれるところが魅力で、3年間通い続けました。

 その他、勉強は基本的に学校の授業に加え、参考書・問題集を購入して自分で学習する形で進めていましたが、

 英語と国語の実力が伸びないことに焦りを感じ、2年生の2学期に大手予備校の現役クラス(東大志望コース)に入ります。

 1か月ほど授業を受けてみましたが、実力を伸ばすような特効薬はもちろんなく(今思えば当たり前ですが…)、

 通塾の時間を勉強時間にあてた方がよいとの判断から、すぐにこの予備校に通うことはやめてしまいました。

 中学時代に、塾で与えられた課題を自分の頭で考えずにこなすだけだった反省から、

 高校時代には、早い時期から過去問を見たり、合格者体験記を読んだりするようにしました。

 自分で参考書・問題集を購入し、自分に必要な勉強を自分で組み立てていくという形で受験に臨みましたが、

 結果は中学時代と同じく、第一志望には届きませんでした。

 

 【大学受験結果(現役)】3校受験

  ●(第一志望)東京大学 ⇒ 不合格

  ●(第二志望)慶応大学 ⇒ 合格

  ●(第三志望)明治大学 ⇒ 合格

浪人生時代

 学校の授業も部活動もない状態で、自宅で勉強することは自分には無理だと思い、

 この1年間は予備校にお世話になることにしました。

 学校帰りに予備校へ通うという形ではないため、通学に2倍の時間がかかることもなく、

 現役時代の予備校通いよりは余裕を持って勉強に取り組めたように思います。

 一方で、予備校に全てを委ねて、自分の頭で考えて勉強スケジュールを組み立てるのをやめてしまっては、

 中学時代の失敗を繰り返すことになってしまうため、

 予備校の授業は週に36コマ(自由選択)あるもののなかから、英語と理科は受講せず、

 1学期の終わりには10コマ程度(数学3コマ、国語3コマ、日本史2コマ、地理2コマ)にまで授業数を絞りました。

 

 基本は自習で力をつけながら、予備校の授業で生活のリズムをつくり、

 やる気や元気を与えてもらうというサイクルで1年間勉強をつづけ、3度目の正直でようやく志望校に合格することができました。

【大学受験結果(浪人)】3校受験

  ●(第一志望)東京大学 ⇒ 合格

  ●(第二・三志望)慶応大学(2学部) ⇒ 合格